Diary 2007. 8
メニューに戻る
8月11日 (土)  近況おしらせ

 実は羊男は6月7月と膝の手術で入院しておりました。現在リハビリしながらぼちぼち仕事をこなしてます。
健康のありがたさと周りのみなさんの親切、思いやり、家族の存在の大きさに感謝してます。
 ホームページもあまり手付かずで放置しておりましたがこれから月1回のお知らせを基本に書き込みたいと思ってますので、よろしくお願いします。

羊肉について
現在季節的にラムの端境期にあります。相変わらずの品不足ですが、ご家庭でお使いになる程度の量であれば、お待ちいただければできるだけ順番にご注文にお答えするつもりではおりますので、お問い合わせ下さい。場合によっては数ヶ月かかることもありますので、ご容赦願います。

 昨日株価の下落と食料自給率40%を切るというのがニュースになってましたね。経済のことはよくわかりませんが、なんだかまたバブル末期の頃のような怪しさが感じられます。でもバブルの頃との違いは浮かれているのはごく一部の人たちで、景気の回復感など大半の庶民には感じられません。そして相変わらず下がり続ける食料自給率。輸入食品に対する不信感が大きくなるのに、国内自給は下がる、はてさておかしなものです。実は中国の食品が危ないから拒絶することすら、できなくなるかもしれない状況ですよね。どうすればいいかなんて妙案はないのですが、自衛手段として羊数頭いれば結構自給できるものです。餌となる草があればの話ですが、衣食住を背負って、草を燃料に動く貯蔵庫、交配させて再生産可能で、と殺するまでは冷蔵庫も要らないし、もちろん活用するには手仕事の技量も必要ですが、戦後まもなくは北海道では農家でなくても田舎町では各家で羊を飼っていて、刈り取った毛を持っていくと生地や布団に交換してくれる小さな紡績所などがあったとのことです。私が以前カナダの田舎で過ごした時に羊毛持込で、糸や綿に加工してくれる工場がありました。地方がどんどん過疎化高齢化しており、第二の夕張を順番待ちしているような状況ですが、日本の人口を分散すれば何とかなりそうな気がします。ロシアが一時経済危機になったときにダーチャという庶民も持っている休暇を過ごす家と菜園が食料確保に役立ったとのことです。国の農政にまかせておくと食料自給率を高めるためにより規模の拡大が可能な農家のみを企業化して重点的に支援するという方針を進めていくだけです。そろそろ各自ができる自給を考えていくのが課題ではないでしょうか?
 忙しくて羊以外手付かずの茶路めん羊牧場ですが、父まかせの我が家の自家菜園もそろそろ引継ぎを考えていこうかなと考え始めている所です。


2007/8
SuMoTuWeThFrSa
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

前月     翌月