「ともぐい」 河﨑秋子箸 新潮社 2024年1月直木賞受賞作。 著者は元羊飼い、我々の仲間。文学と羊飼いの二刀流をしていたが執筆に専念するために羊飼いを止めた。その後の彼女は堰を切ったように、作品を出し続け、北海道、自然 […]
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羊と日本人〈書評〉
私が羊飼いを始める前に、鹿追町史の中に小室道郎という羊飼いについて触れた短い記述を発見した。その内容は大正15年に鹿追町の熊ノ沢付近に小室道郎が牧場を開設、豪州から輸入した数百頭の羊を、牧羊犬を使って放牧管理した。元々法 […]